
ハイ・ラガードの大公宮では、熟練の冒険者ギルドにミッションを発動し任務を与えることがある。
ある時は深い迷宮の地図を描き、またある時は恐ろしい魔物の退治…
どんな困難な任務を与えようと冒険者たちは必ずクリアしてくれる。
では、そんな冒険者を率いるみなに、今日も一つミッションを発動しよう!
『本日発売の 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 を入手せよ!』
手にいれたみんなが、楽しんで遊んでくれることを祈っているぞ。

私はハイ・ラガード公国で冒険者ギルドを預かっている。
この国に来た冒険者たちに一番初めに会って助言をする立場だ。
ある者は一攫千金を求めて、またある者は己の強さを磨きに
またある者はそこに迷宮があるから…
…と様々な理由で冒険者達はここに集う。
そんな者たちを見るたびに私は思い悩む。彼らにとって一番の助言とは何なんだろうか、と。
いかに言葉を費やしても、彼らに届かねば意味がない。
…そう悩む私の所に、ある熟練の冒険者ギルドの管理者から手紙が来た。
そこには若き冒険者達に送る最高の言葉が記してあった。
早速、私も明日からそう告げることにしよう。
…その日以来、みんなの目がやや冷たくなった気がする。
気のせい…だよな?

この酒場は、ハイ・ラガード公国で樹海に挑もうという冒険者が集まる場所。
といっても、俺から見りゃまだまだヒヨッコでケツにカラがついたような若造ばかりだ。
そんな新米どもが樹海で倒れねぇように、俺はいつもアドバイスを欠かさない。
歴戦のギルドを幾つも見てきた俺だ、言うことに間違いはねぇ。
いいかぁ、そもそも冒険というものは……
…って、オイオマエら、どこいくんだ?
ちょっと聞けって。い、いや聞いて下さい。ホント、ここからがいい話なんだよぉ

いつもこのお店には多くの冒険者のみなさんが訪れます。
みなさん危険なダンジョンから、珍しい素材を持ち帰ってきてくれるのです。
私は、そんな素材を工房に廻し、できた武具をお父さんに言われた通りの値段で
冒険者の方々に販売しているだけ。みなさん、喜んで買ってくれます。
でも…、最近一つだけミスしちゃいました。
とある剣の値段、0(ゼロ)を一つ大目に言ってたみたいです。
で、でも買った騎士さまも嬉しそうだったし…、誰も気付いてないようだし…
こっそり秘密にしておきますね。

人は傷付き倒れるもの…。
それが定めだとしても…、いや、定めだからこそ
僕は傷付いた人々を助ける為に力を尽くす!
カドゥケウス NEW BLOOD 好評発売中だ、みんなよろしく!
え? そうじゃないって?
…あぁ、世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 あと2日で発売だ、みんなよろしく!

ウチに泊まりに来る冒険者たちはみんなアタシの子供みたいなモンだ。
危険な樹海で探索を続けてんだ、ウチに戻ったときくらい
心の底からのんびり休んで欲しいもんさ。
そう思ってベッドも新しくしたし、部屋も改築して
お客さんが快適に泊まれるようにしてんだよ。
ほらほら、もう朝だよ、起きた起きた!
今度は、ウチに露天風呂を導入したいと思ってんだからね!
その分しっかり冒険して、お金稼いでくるんだよ!

愛と信頼で結ばれた心強い新たな仲間、ペット!
その力は歴戦の戦士を越え、その耐久力は全身鎧を着た騎士に匹敵するという。
そんな素晴らしい能力のペットなんだけど…
…攻撃は敵に…つー根本的な基本がちょっとまだ理解できてないんだよね。
しつけが終わるまでアタシ生きてんのかしら……。

樹海に挑むパーティの人数は5人。
攻撃・防御・探索…様々な用途からギルドのメンバーは選択される。
しかし頭の固い愚かなギルドのリーダーは我らを侮り呟く。
「攻撃も回復も中途半端そうで…、ドクトルマグスなんてお呼びじゃないんだよね。」
そんな言葉を聴いては後には引けぬ!
私は、ドクトルマグスの名誉と誇りにかけて、そんな者たちの前にいってこう叫ぶ。
「我らの武器は二つ! 剣! 巫術! 杖!」
…あれ? 何か一つ多い気もするが…
多いならいいよね? たぶん、それだけ便利なんだよ。本当に………。

ぼくたちは立派な冒険者になるために訓練をかかさない。
ウィークショットで敵を撃ち、ドラッグバレットで味方を支援
手ごわい敵は部位を狙撃し、各属性のチャージショットで攻撃だ。
それでもダメなときは…“至高の魔弾”で止めをさすぜ!
…で、教官。
一つだけ質問なのですが、バナナって武器なんですか?